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「文化庁メディア芸術祭20周年企画展ー変える力」に行ってきました/近況報告 - エンジョイ!アニオタライフ

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「文化庁メディア芸術祭20周年企画展ー変える力」に行ってきました

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毎年「文化庁メディア芸術祭実行委員会」が主催して開催される「メディア芸術祭」
1997年から始まったこの芸術祭も今年で節目の20周年を迎えました。
その20周年を記念した企画展が「アーツ千代田 3331」で開催されたので行ってきましたよ。

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会場の中はこんな感じ。
この芸術祭は「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門
において優れた作品を紹介し表彰するという趣きの総合フェスティバルです。

何が素晴らしいって入場が無料ってところですねw

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こちらは第17回(2013年)マンガ部門で大賞を受賞した
「荒木 飛呂彦」先生作「ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険Part8―」

独特のタッチと感性で描かれたキャラクターが目を惹きますし色彩が豊かですよね。
しかし残念ながらこのマンガは読んだことがありませんw

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こちらは第16回(2012年)マンガ部門で優秀賞を受賞した
「相田 裕」先生作「GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)」

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この作品はサイボーグ手術を施された少女たちの苛酷な運命と闘いを描いており
可愛いらしい絵柄とは裏腹に、内容はかなり重苦しく切ないです。

この作品はアニメ1期だけ鑑賞してまして、結構好きな作品でした。
原作は既に完結しておりますし、これを機にアニメ2期とマンガも読んでみようかなと。

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そしてこちらは第19回(2015年)マンガ部門で優秀賞を受賞した
「志村 貴子」先生作「淡島百景」

このイラストはコミック第1巻の表紙を飾っております。
何を隠そう僕は「志村 貴子」先生の大ファンなのですw 当然この作品も読んでますよ。

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作品の内容は歌劇学校を舞台に繰り広げられる少女たちの青春キラキラストーリー・・・
と思いきや少女たちの嫉妬や苦悩、憎悪などが赤裸々に描かれているドロドロ群像劇です。
読んでいて胸が苦しくなるシーンもありますが不思議と読後感は悪くないんですよね。

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まじかで見る生イラストや生原画は先生の息遣いや癖、迷いまでもが感じられて
ファンとしては本当に感動的で堪らないものがありました。売って欲しいぐらいですw
「淡島百景」のイラストと原画は第19回開催の際に一度鑑賞しているのですが
何度見ても素晴らしいものは素晴らしいですね。

「志村 貴子」先生のどれを読んでも面白いので皆さまも是非鑑賞してみてください。

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地下には「マンガライブラリー」があり過去に受賞した作品が展示されております。
展示物は手にとって読んでいいんですよ。

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「アーツ千代田 3331」は旧練成中学校を利用して出来た施設。
なのでご覧のような学校の水飲み場もそのまま残っております。何か懐かしいですね。

他には無料で鑑賞できる映像作品や、前衛的な芸術作品なども展示されておりましたが
個人的にはイマイチだったかなと・・・無料で見ておいて文句言うなって話ですがw

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